春の台湾日記

私と台湾

5回目の訪台(台北〜台中〜嘉義〜高雄〜花蓮〜台北)4日目 高雄(瑞豐夜市)

高雄に到着して、まだ臭薯條とかき氷しか食べておらず、お腹が空き始めたので、高雄のローカル夜市である瑞豐夜市に出かけました。ここは広い道路の六合夜市とは対照的に、狭い通路にぎゅうぎゅうに屋台が並んでいる、台湾の夜市らしい夜市だという印象を受けました。21時を過ぎているにも関わらず、多くの人が屋台グルメを楽しんでいました。

食べ物の他にゲームエリア、雑貨と服のエリアもあり、夜市全体の広さはそんなに広くはないのですが、ぎゅうぎゅうに色々なお店が集まっていて、とても楽しかったです。

曾氏福建炒麵で、福建炒麵を食べました。(この日は100元でした)初めて食べましたが、いつも食べる焼きそばよりも麺が細く、食感も良くてとても美味しかったです。シーフードもたっぷりで旨味が詰まっていました。

瑞豐夜市の屋台 様々な屋台がぎっしりと立ち並んでいます

曾氏福建炒麵にて福建炒麵